■パウリーノベルナベ アントニオトーレスモデル
来ました。とうとう来ました。製作家の憧れ、トーレスモデルです。サイドバックはもちろんハカランダ。
弾きこんでネック裏の塗装が落ちています。
セラックでタッチアップです。ついでにところどころ塗装が薄くなった部分と打痕のところもタッチアップしましょう。
何度も塗り重ね磨いて終了。
指定のオーガスチン+プロアルテを張ります。
最後にもう一枚。弾いた感想・・・もちろん最高です。弦高も最高でした。ドイツ人が喜ぶ弦高です。